賃貸物件の仲介手数料が安くなる3つのパターン

賃貸物件の仲介手数料は、月額賃料の半月分または1ヶ月分以内です。仲介手数料は、不動産業者の売上となる費用のため、おおむね上限額いっぱいに設定されています。ところが中には、仲介手数料を割引している賃貸物件も存在します。ここでは、賃貸物件の仲介手数料が安くなる3つのパターンを紹介します。

1.不動産業者=貸主の物件

不動産業者が貸主となっている物件は、仲介手数料が無料もしくは相場よりも低く抑えられているケースがあります。その理由は、物件のオーナー(大家さん)からの「管理手数料」です。すでに不動産業者は管理手数料を受け取っていることから、借主に仲介手数料を請求しなくても利益が出ているためです。

2.物件のオーナーと直に賃貸契約を結んだアパートやマンション

物件のオーナーと直に賃貸契約を結んだアパートやマンション、もしくは一戸建ての物件では、不動産業者が仲介していないため、仲介手数料そのものが存在しません。親族などが持つ不動産を借りる際などにありがちなパターンです。

3.物件のオーナーが仲介手数料を負担している

築年数がかなり経過している物件や、最寄り駅からのアクセスがあまり良くない物件の場合、オーナー自ら仲介手数料を負担しているものもあるようです。空き室の問題を、可及的速やかに解決したい。という気持ちの表れかもしれません。

物件を探す際に、敷金や礼金のほか、仲介手数料の金額にも注目することで、全体的に費用を抑えることにつながるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です